財団法人 大東会館

転向―日本への回帰 日本共産党解党派の主張

転向―日本への回帰 日本共産党解党派の主張
〈対談〉浅野晃・影山正治

転向―日本への回帰 日本共産党解党派の主張

本書は『不二』誌上に昭和五十三年一月号から昭和五十四年七・八月合併号―影山正治塾長・主宰追悼号―迄十七回にわたつて連載された浅野晃・影山正治対談「共産陣営からの日本回帰」に、懇切な註と人名索引を附して刊行したものである。創成期共産党への入党から、脱退、日本回帰の軌跡を懸命に生きた詩人・浅野氏が、当事者の立場から、日共解党派の苦悩と主張を著者に切々と語つた本書は、昭和史への証言として第一級の資料であり、同時に必死真剣な求道の書でもある。 (主要目次)第一回 先祖、出生、生立ち/第二回 文学への目覚め/第三回 東大新人会の時代/第四回 共産党への入党―検挙/第五回 転向―日本への回帰  B6判・260頁・定価1700円
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